第29回 賑わいの昭和の町 (2008年10月24日)
随分ご無沙汰しております。
先日母の一回忌の法事の為、久しぶりに実家に里帰りしました。
「もう一年か!?」と言うほど、あっと言う間に月日が過ぎてしまいました。
「光陰矢のごとし」と言いますが、本当に月日が経つのは早いですね。
ふるさとの野山では、柿の枝が悲鳴を上げそうに、「鈴なりの柿が実り」・・・ と言うより枝が垂れ下がり苦しそうです。
道端にはコスモスの花も咲き乱れ、幼少の頃に見た風景がそのままに目の前に映し出されます。
やはり故郷に帰郷すると、懐かしい不思議な感じに包まれます。
私の故郷の話は前にも書かせて頂きましたが、大分県の豊後高田市にあり、大分県の右上に「コブ」のように突き出た半島にある人口1万強の小さな町です。

街の外観は、まるでタイムスリップしたような錯覚を覚え、明治、大正、昭和と一時代を風靡したレトロな町が、まるでそこだけ時間が止まってしまったかのように残っています。
今では、このレトロな町を「地場興し」の一環として「昭和の町」と名づけ、観光化も進んでいます。
いまや大分県では温泉日本一の由布院、別府につぐ観光の町として毎日、沢山の方が観光バスで訪れ、賑わいを見せています。

この「昭和の町」には、私の二人兄弟の兄が「蜂蜜とせっけん」の店を開いています。
最近は本物志向に拘るお客様が増え、この手作り石鹸が大変人気で全国から注文がくるようになったそうです。
この話を聞いて私も大変驚きました。

昭和の町を訪れた方は、このブログをご覧になり、「えっ!? あの昭和の町の石鹸屋さんがお兄さんなの?」と驚かれた方々もおられるのではないでしょうか?
兄の話では、特に今は、福岡、長崎、佐賀、山口方面からのお客様が多いようですが、全国からも沢山のお問い合わせを頂けるようになったそうです。

店の屋号は「蜂捕屋」と言いますが読んで字の如し、蜂を専門に捕獲、退治するのが仕事で、大分県の一般人としては唯一、県が指定する「個人業者」になっているようです。
先日聞いた話によると、兄は地元で「蜂と対話できる男」などと呼ばれているそうです。(そんなことがある訳ないのですが・・・笑)
この所以は「スズメバチ」も含め、全ての蜂を防御服も着用せずに退治する所から、いつしかこの様に呼ばれるようになったようです。

この石鹸を「全国各地の方々」が身近で、簡単にお買い物出来るようにと「Leather & Silver AGO」の販売サイトとは別に、新たに「ブーン・ブン美顔せっけん」を購入出来るウェブサイトを準備いたしました。
是非、ご興味がございましたらご覧下さい。
昭和の町 ブーン・ブン美顔せっけん
さて、このようにして故郷を見渡せば面白いものが沢山あります。
ウェブサイト『ブーン・ブン美顔せっけん』では、生まれ育ててくれた大分県の物産、その他、観光ガイドも兼、有益な情報を発信させて頂こうと考えています。
是非、大分県にご旅行等で出掛ける際にはご参考にして下さいませ。
それではまた次回 オーナー後藤
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